みなさん、こんにちは。沢田ピヨです。
前回、白飯+米糀+水 で甘酒を作り、毎日一杯ずつ飲んできましたが、
今では、❝一日一杯は飲みたい❞ ❝一日一回は喉に通したい❞ 存在となっています。
砂糖も甘味料も、何も入れてないのに、甘酒はほんのり甘くて、美味しいです。
前回作った1Lの甘酒が無くなり、まだ米糀が残っていますので、今回は、普段食べているうるち米の代わりに、もち米を使って、甘酒を作ってみたいと思います。
うるち米よりも、もち米の方が、ずっと甘いという事ですので、楽しみです。
若干、前回と分量の違いはありますが、いろいろ試してみたいと思っています。
もち米+米糀+水 で、 甘酒をクッキングです。🙋
【材料】
米糀200g、もち米1合+水180cc、水400cc
①もち米を炊きます。洗ったもち米に水180ccを加え、浸漬せずに、白米モードですぐに炊く。
②炊いたもち米1合分(約330g)を、熱湯消毒したヨーグルトメーカー付属の容器に入れ、さらに水400㏄をいれ、よくかき混ぜ、容器内の温度を下げる。温度が65℃以上だと、次に入れる麹菌が死滅するので。
③手でほぐした米糀を入れ、さらによくかき混ぜる。
④蓋をしてヨーグルトメーカーに入れ、60℃、11時間にセットし、発酵させる。
その間、発酵が促進するように、2回かき混ぜる。
もち米で作った甘酒の出来上がりです。👆
普段 食べている米、うるち米で作るよりも、甘いという事ですが、さて お味は‥
甘いです❣(^。^)y-.。o○
もち米の方が、確かに、より甘いと感じます。👌
あー、こんなに美味しいものなのに、50年間作るのを逃していたなんてね、もったいないことをしていました。
『飲む点滴』甘酒は、栄養満点な上、とても美味しいという、予想外の嬉しい結果となりました。
それに、冬の飲み物という私の概念は間違っていて、甘酒は夏の飲み物と分かった以上、これから夏に向けて、どんどん作りたいと思っています。
今年は、どんな厳しい暑さの夏が待っているのか、わかりませんが、栄養をたくさん摂って、健康で乗り越えたいもの💪。
手造りヨーグルトと並行しての甘酒作りで、ヨーグルトメーカーの出番が増えそうです。
今日も私、ピヨのブログを読んで下さり、ありがとうございました。
いつも感謝しています。そして、これからもよろしくお願いします。m(__)m
See you again!😆