みなさん、こんにちは。沢田ピヨです。
きょうは、寒い冬に頑張っている花や野菜たちを紹介します。
温室の中の、『金のなる木』です。👇
星形の可憐な花が、長い期間咲いています。
硬貨に似た丸い葉っぱをつけることに由来して花言葉は、「一攫千金」「富」「幸運を招く」。
風水では、金運up、恋愛運upの効果があり、縁起が良いとされていますが、
寒い中頑張って咲いてくれた花を、ただ愛でたいです。🤗
ツバキと間違えやすいですが、花が散る時にツバキは花首から落ち、サザンカは花びらが落ちるので、これはサザンカです。👌
その隣は、『ドウダンツツジ』です。
春に、小さなベル形の花を、鈴なりに咲かせますが、こうして晩秋の真っ赤に紅葉する姿も魅力です。
手前は、『ミカンの木』です。
もうすぐ食べ頃です。😆
こちらは、『モッコクの木』。
常緑樹なので冬でも緑色の葉を保ってくれますが、大きく、生い茂ってきたので、最近買った電動ノコギリで剪定です。
思ったよりキレイに早く、楽にカットできました。
これは買って正解!👌
こちらは、畑で今育てている野菜です。
手前は、まだ芽が出たばかりの絹さやで、奥がソラマメです。
どちらも秋に種を蒔いて、畑で冬越しさせ、春に収穫です。
寒さに強い野菜で、冬はいったん成長が止まりますが、枯れません。👌
気温が高くなってくると、再び生育し始めます。
これは、玉ねぎです。
ヒョロヒョロ~ッとしていますが、冬越しさせて育てる野菜の代表格です。
去年、原産地の北海道では、猛暑で雨量が少なく不作となり、玉ねぎの値段が高騰しました。
農業にとって、天気はとても重要な要素です。
裏を返せば、野菜は自然の恵みをいっぱいに受けているんですね。
さて、最近あまり見かけなくなったカタツムリ。🐌
こんな所で冬眠でしょうか?(^◇^) 👇
今日もブログを見ていただき、ありがとうございます。
See you again!>^_^<