みなさん、こんにちは。沢田ピヨです。
今日は、ひよこ豆の種まきの様子をご紹介します。
水稲の種まき(田植え用)の苗箱に、底に新聞を一枚敷いて、その上に土を敷き詰めます。新聞紙を敷くのは、箱の荒い目から、土が落ちないようにするためです。
家にあるものを利用しました。
そこに、種を5㎝間隔で蒔きました🐤。
土は市販の種まき用の土です。
発芽までは霧吹きで水分を与えながら、表面が乾燥しないように、また保温も兼ねてプチプチシートで土を覆っています。
発芽の温度は、種が入っていた袋には“20度”と書いてあります。
今日は11月18日‥この寒さをどう、しのごうか?
暦の上では冬であり、これからは霜が降り、寒さが厳しくなっていきます。⛄
決めました! 苗箱の設置場所は、我が家の陽だまりの一等地でもあるサンルームの中に置くことに決めました。
洗濯物と一緒のお部屋です。
洗濯物の湿気と、太陽の光と熱で、ひょこちゃんも快適に芽🌱を出してくれるのではないかと期待を込めて‥🐤
次回のひよこ豆に関しては、芽が出てきたらご報告します。
それでは、See you again !(^^)!