沢田ピヨの日日是好日

ひよこ豆の栽培や家庭菜園などを主に紹介する日記です

松前城(日本100名城;No.3)に行って来ました。🏯#39

 みなさん、こんにちは。沢田ピヨです。   

私は今、北海道に来ています。

日本100名城の内、3つが北海道にあり、3日間で全て訪ねようと思っています。😉

 

まず今日は、函館空港からバスで約2時間【松前城】です。

松前城の特徴はまず「日本最北で天守を持つ」という点です。

北海道の厳しい気候の中で、立派に建てられています。

 

次に、「日本式の城の中で、最後に建てられた」という点です。

日本近海に外国船が頻繁に出没するようになって、その備えとして幕府から松前藩に築城の命令が出されたのが始まりです。完成した年は1854年です。

 

松前城は、屋根が銅板葺きの青、石垣は地元の「緑色の岩」を使った青、青さが際立つ美しい天守です。👇

一方、構えは簡素でこぢんまりしたように見えますが、海に面した天守側には厚いケヤキ板を重ね、16基の砲台を設置し、海からの攻撃に備えは充実。

でも、戊辰戦争で土方歳三(ひじかたとしぞう)に攻められ、あっさり落城💧。天守の石垣には、砲弾が命中したとみられる痕跡(丸い窪み)が残っています。👇

海戦には強い造りだったが、陸戦には弱かったという事でしょう。城の後方には砲台が1つも設置されていなかったという事ですから‥。自分の城を守ることは、今も昔も難しいものですね。

 

その後 木造天守は不運にも昭和に火災で焼失。

城内にあった松前町役場の宿直室からの飛び火が原因との事ですが、これも残念。

 

天守の西に建つ【本丸御門】は、松前城唯一の遺構で現存しています。

天守と隣接していた土塀はともに全焼しましたが、この御門だけが残りました。

理由の1つに、地元の人々や消防による懸命な消火活動があったとの事です。🤗

 

現在の天守は、鉄筋コンクリートで復元され、中は展示室になっています。入ってみましょう。🚶🏻‍♀️

甲冑、小道具、古文書など松前の歴史がわかる資料が展示されています。

 

最上階に上がると、眺望はよく津軽海峡が一望できます。

海側からの敵を迎撃する事を想定していたのが、よくわかります。

出口には手水鉢(ちょうずばち)が置かれていて、夏の暑さを忘れさせてくれます。

 

城下町周辺には、約3万人が暮らしていたと言われています。

当時の町並みを再現したテーマパークのような「松前藩屋敷」があります。👇

敷地内には武家屋敷や廻船問屋、火の見櫓、髪結いなど14棟の建物が並び、江戸時代の雰囲気を味わうことができます。👇

 

今日もお忙しい中、最後まで読んでいただきありがとうございます。

See you again!😄