みなさん、こんにちは。沢田ピヨです。
今日は3月3日、ひな祭りの日なので、ご馳走を作りたいと思います。
定番メニューとしては、散らし寿司かと思いますが、我が家オリジナルとして、手まり寿司にしましょう。(^_^)v
手まり寿司のポイントは、大きさをそろえる事です。
大きさがそろうと、並べた時にとてもきれいです。
すし飯を同じ大きさに揃える秘密兵器を、100均で見つけました。😃
「俵型のおにぎりの型」です。
ご飯がくっつかずに一度に3個分ずつ、手まり寿司にちょうどよい大きさに、丸める事ができます。👇
このように、すし飯を準備したら、次に、ラップ登場です。
ラップの中央にネタをのせ、ネタの上にすし飯をのせます。👇
ラップをねじって形を整えてから、ラップをはずし、ネタによってはネギやレモンなどの飾りをのせます。
2個ずつ、8種類出来ました。👇
材料は、マグロやイカ、鯛やサーモンなど好みのネタ、卵、菜の花、大葉、キュウリ‥
これに、オクラの卵とじ汁、桃のワイン、そしてひし餅もつけて出来上がり!
手まり寿司は、見た目も華やかで、お祝いの雰囲気も上がりそうでしょ?(^^♪
ひし餅の色(緑、白、ピンク)には意味があって、
❝雪の下には新芽が芽吹き、桃の花が咲いている❞という春の情景を表しているらしいです。
手まり寿司にもふんだんに三色をあしらってみると、食卓にも一気に春が訪れたようです。🤗
🎵あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花~🎵
ひな祭りは、女の子がいる家も いない家も、世界中の女の子たちの健康を願い、
📣「女の子ありがとう~これからも元気でね~」と、食卓から叫ぶ日 でもいいのではないでしょうか。
今日もブログを見ていただきありがとうございます。
See you again!😊