みなさん、こんにちは。沢田ピヨです。
前回のそら豆cookingに続き、今日も❝そら豆❞を使った料理をご紹介したいと思います。
日本では、そんなに馴染みのないそら豆ですが、栄養価は高く、美容にも良いです。👌
豆好きの私には、この、見るからに元気が出そうな、鮮やかなグリーンに魅せられ、どんな料理を作ろうかと、今日も心が踊ります。😘
どうかしばらくの間、お付き合いくださいませ_(._.)_
先ほども書きましたが、そら豆は栄養価がとても高いのですが、その中でも食物繊維が豊富なんです。
その効果を発揮する一番の食べ方は、皮ごと食べる事です。
シンプルに、『焼きそら豆』をします。
サヤごとフライパンの上で焼くか、蓋をして蒸し焼きにするか、それとも私は、
電気コンロの上に並べ、上にアルミ箔を被せ、焼きます。
サヤに焦げ目がつき、ペタンコになったらオッケイです。好みで塩を振って頂きます。
短時間ででき、食物繊維がたっぷり❣ お酒のつまみにも良いですね🍶。
香り、甘み、そして旨みも楽しむことができ、究極の一品と思っています。
お試しあれ~
今日の2品目は、『そら豆のさつま揚げ』です。
スーパーに、白身魚のすり身が無かったので、はんぺんで作ることにします。
【材料】そら豆 4さや、はんぺん 1枚、酒 大さじ1、片栗粉 大1
①はんぺんを袋に入れて、揉んで、叩いて、グニュグニュつぶす。
②そら豆は、さやから取り出して、薄皮をむいて、粗く刻み、①の中に酒、片栗粉と一緒に入れ、混ぜ合わせる。
冷蔵庫に少しのアミエビが残っていたので、半分はアミエビも投入。
コーンやニンジンや玉ねぎを入れても、彩りが良いかも。
③小さい丸型にこねて、170℃くらいで揚げて、出来上がり。
手前の3つはそら豆入り、奥の3つは、そら豆とアミエビ入りです。
揚げたてのアツアツを食べてみます。
❝あー、うなるほど美味しい!❞
手作りに勝る料理はない! いつも、そう思っています。👌
(たまにテイクアウトやインスタント食品が美味しいのも認めますが😝)
そら豆を使っての2品、いかがでしたか?
この他、そら豆は、煮たり、かき揚げに入れても美味しいと思います。
料理に、あまり関心が無い方も見て頂き、ありがとうございます。
みなさんのお陰で、楽しく書いています。ピヨ、感謝。😇
See you again!(@^^)/~~~