みなさん、こんにちは。沢田ピヨです。
ひよこ豆の種を蒔いてから、ちょうど40日が経ち、今日は12月27日です。
苗床が窮屈になってきたので、石灰だけを施した畑の畝(ウネ)に、ひよこ豆の苗を移植します。
これから本格的な寒さを迎えるにあたり、寒さ対策・風除けも考えておかないと、真冬の露地栽培を乗り切ることはできません。
しかし、家庭菜園レベルの我が家には、特別な資材はなく、“取りあえず、の、
その場しのぎ”で行こう!😎✰です。
まず、タマネギ用の穴の開いたマルチシートが5mくらい残っていたので、それを利用することにしました。
20㎝間隔くらいに定植しました。
その上に寒冷紗を被せて、寒さ対策・風対策です。
これだけでは苗が余り、場所を変えて‥こちらはマルチシートをせずに普通に、畝に20㎝間隔に定植しました。全ての苗の根元に、もみ殻を蒔いて寒さ対策・乾燥対策です。
その上から、2Lのペットボトルを半分に切って苗にかぶせたり、手作りのビニールハウスを被せたり‥と 家に有るものでしのぎましょう。🙆
野菜作りは自然との闘い!自然との共生!
な~んて、すこし大きく言いすぎました💧が、育てるーと言うのは、子育てのようでもあり、成長が楽しみでもあります。🐤ピヨッ
今日の作業は、これで終了です。
次回は年が明けて、真冬の寒波🤧がやってくる頃となりましょう。
今日もひよこ豆を読んで下さり、ありがとうございました。
See you again!(#^.^#)